とまぁうろついてると

画面の端に何か危険な香りが。
なにやら白と黒の骸骨っぽいものがチラッと見えたかと思うと回りが急にあわただしくなります。
なにやら死体が転がっています。危険です、危険な香りがぷんぷんしてきますっ。
危ないので走り抜けると、地面が揺れ隕石が落ちてきています。
な、なんか前にもこんなことがあったような…(汗
 
そのまま安全なところまで走り抜けると、他の人の姿が見当たりません。
どうやら巻き込まれたようです。
うーむ。

・・
・・・
なむなむ、チーン(-人-)
 
って、そんなこと言ってる場合じゃありませんっ。
迫り来る亡者の群れをかわしつつ、皆の元へ急いで戻ります。
どうかもう居ませんように…。
 
他のPTたちと周りを警戒しつつ、きょろきょろすると、おぉ、先生の遺体発見。
イグ葉の数も限られているので、ひとまずMさんを探すことに。
さらに周辺を捜索すると…、おや、Mさんはすでに他のPTの方に救出されているようです。
では先生のところに…と、おや?あれは…
 
3号さん発見。
 
よかったですね、先生、発光記念のお祝いのお礼を言いたかったところでしたし、ちょうど会えたじゃないですか^^
…転がってますけど。
 
その後、少し北側に転がっていたNさんを回収し、態勢を整えてから…DLの居ないであろう方向に向かいます。
(だって無理だもん)