気がつけば

すでに時刻は夜中の1時前。
聞き分けのいい子供と良識ある大人(夜勤除く)はとっくに眠りの国の入国審査を終えている頃です。
そんなわけでポタに乗せてもらい首都へ帰還。
なかなか楽しい時間をすごせました^^
これから訪れる二日酔いと寝不足の日々についてはまだ知らなかったのですが。