保護者無しで

DIと対決するのも厳しそうなので、戻るまでの間ギョル渓谷でうろうろと狩をすることになりました。
う〜ん、やっぱりここは混んでますねぇ。
人が多いのでもう少し奥に行きますか…もう少し…もう少し…と言ってるうちにマップの左端に到着。
細い通路が多い構造の割りに敵の数が多いせいか、交差点付近では立ち止まっているとわらわらと敵が沸いてきます。
そんなわけでヒルクリ装備にEC付だとみるみるうちにSPが減っていくのですよ。
途切れることなく沸いてくる敵に、途中で繋いだらしい先生に対しても挨拶を送るので精一杯です。
あー、音声認識ソフトはまだほとんど使えてません(-_-;
Dさんが「プリのいない必死な狩も好きですw」とか言ってましたが、それに答えるだけの余裕もありません。
幻影なんかにかかった日には、PCの処理が追いつかず噂の「ザ・ワールド(JoJo)」状態。


そうこうしているうちに虫さんが戻り、隠し部屋への侵入も無事成功したようです。
うむ、急いで戻らねば。戻らねば。戻ら…
敵が途切れないヽ(`д′)ノ
約1/3の行程を戻ったところでSPが切れて地に倒れ付す私。
他の方々にはテレポしてもらっていったんウンバラに戻ります。
うーむ、最初っからこうした方が早かったかも。


補給用に白ポと葡萄を担ぎ込み、再びバンジー台へ。
かばんに詰め込んだ葡萄がワインになる前に急がねば。
数回のトライのあと、死者の国に舞い戻り皆の下へ。
…道が分からん(汗)
人について廻るだけじゃいけませんね。自分で歩かないと道は覚えられません。
そんなわけで犬さんに迎えに来てもらいつつ、ようやく皆さんと合流。