街に戻り

再集合したら、今度は性懲りも無くゲフェニアへ。
ワープ先はランダムという噂におびえつつ、光の輪の中に飛び込んでみたら…。
案の定、ひとりぼっち。
近くで殴られている別の人がいましたが、どうにもなりません。
邪魔にならないように移動しようとしたところ、狭く長い通路をふさぐようにヴァイオリーの姿がっ。
QMばらまいて走り抜けようにも、相手は私の嫌いな遠距離攻撃。
通り抜ける前にヒットストップを食らって座標がずれます。
FDで凍らせようにもMdef高めで凍りません。
まさに氷雷派の鬼門ですね。
誰にも見取られず倒れて再びゲフェンへ。
戻ると、ワープして速攻蝶で戻ってきたという犬さんに会いました。
あちらはモンハウの最中に飛び込んだらしいです。くわばらくわばら。


芋虫さんのほうは無事切り抜けているみたいですが、なかなかお会いできるとは思えません。
どうするかと悩んでいたところ、『蝶がない』という芋虫さんの言葉が。
しょうがないので、会えることを期待しつつ犬さんと二人、再び闇に身を躍らせます。


しゅわわわわ〜ん。
出てきたところは…お、他のPTがいますね^^
犬さんも同じところに出てきたようで、ちょっとほっとしました。
が。
それもつかの間。
横に敵が沸き、タゲをもらいました。私も犬さんも必死。
近くのPTも手を出していいものかどうかわからず戸惑っている様子。
ヒールがありがたいです(涙)。
結局他のPTの方たちに助けられてその場は撃退したものの、必死な様子を哀れんでか「ゲフェまでのポタ出そうか?」などと言われてしまいました。
すいません、相当迷惑ですね(汗)


地図と見比べてみると、どうやら私たちがついたのは4階。芋虫さんがいるのは3階。
ということは、北西にある階段まで行かなくてはいけないということです。
テレポ禁止だなんてひどい…。


悲壮な決意で歩き出す二人。
橋を渡り始めるとすぐにやってきたミニデモ。FWを張るも、押し戻される二人。そして先ほどのPTのところまで後退。
そして倒れる私。
スミマセンスミマセン(滝汗)