その後

先生のオススメで、黒蛇砂漠に行くことになりました。
黒蛇砂漠はマップの中央に水面が走っており、効率的に探し回れるのだとか。


早速オススメに従い、黒蛇砂漠で先生と合流。
一時期いなくなっていた黒蛇たちも帰ってきたようで、なかなか賑わっておりますな。
黒蛇は以前よりも増えたかのように思えるほどです。


カプカプと黒蛇に噛まれつつ、砂漠を徘徊する二人。
途中、先生がPCを移動(ノートらしいです)するというので5分くらい離れていたところでクリスタル発見。周囲の黒蛇x4を急いで排除し、他の人に叩かれる前になんとか攻撃開始。ぽろっと出たのは…古木の枝(-_-;
まぁ、後に残るという意味ではよいものでしたが。


そうこうしてると先生が戻ってきたので再び黒蛇に噛まれつつ探索の旅へ。
二人いるからまぁ死なないだろうと、適当に黒蛇に噛まれつつ詠唱していたらどこからともなくヒールやブレスが飛んできました。
どうやら、近くで黒蛇に殴りかかっているアコさんが応援してくれたようです。
おぉ、近年稀に見るよいお方ではないですか!早速拉致らねば
感謝の言葉を述べ、先生よりお礼として白ポーションが贈呈されました。
(すいません、私はいつも何の持ち合わせもないもので…)
先生曰く、このアコさんも黒蛇砂漠を狩場にされているそうで、どうやら顔見知りのようです。


その後も密林で狩を続けることしばし、先ほどのアコさんと再びばったりお会いしました。
そんなわけで、これも縁とばかり座ってしばし雑談。
こんなふうに、狩場で知らない人と雑談するなんてなんだか久しぶりで懐かしいです。
あ〜、こういうのってなんかいいですよね^^
しばらく雑談をした後、アコさんがおもむろに「白ポのお礼です」となにかを投げました、
えぇ、ソ ル ス ケ C を。
いや、いくら自分が使わないからって、白ポ10個のお礼には過ぎるのでは(汗)
このまま消えてしまったり傀儡に拾われてしまったりするとショックが大きいので、先生が拾い上げ、なにやら取引をしているようです。
いったいどんな裏取引がなされているのでしょうか。どきどき。
きっとソルスケCとポポリンCの1:500トレードとかをしてるに違いありません。怖いです。恐ろしいです。