なんとか魔女部屋の前に到着。
友達リストのところでRさんがいたのが確認されていたので、「逝ってきます」と告げて魔女部屋へ。なんだか「燃料は片道だけで」という戦艦大和のような悲壮感があってかっこよいですな。うん。


と、一歩踏み出したところでRさんから「暇だから手伝いますよ〜」とのお声が。
わんわんわんっ♪←大和はどこに行った


尻尾を振りつつ魔女部屋の前で待っていると、Rさんの別キャラの☆さん(プリさん)がやってきました。
アラーム仮面で。
正直、相当怖いです。