最近のbacchusは

赤芋台地(アルデバラン↓↓)でうろうろしていることが多いです。
ときどきふらっと東兄貴村に行ったりファロス灯台に行ったりと放浪してますけどね。
でもまぁ、そんなわけで今回は赤芋台地のお話なのですよ。
 
赤芋台地といえば、通称「赤芋虫」と呼ばれるアルギオペというMobが大量に発生するところで、FWを駆使するいわゆる火マジさんたちの多い狩場です。
アルギオペは足が遅い上に火属性攻撃がよく通るので、FWの練習としてよいわけですね。
まぁ、私はFWないので今まで見て見ない振りをしてきましたが。
 
でもまぁ、この歳になってwizにも転職したわけですし、最近になってようやくFD+JTで狩を始めたわけです。
 
きっと向こうに行ったら火マジさんばっかりで、氷雷なんて白い目で見られ後ろ指を指され、石を投げつけられて「なにするんだっ」と後ろを振り返っても誰も皆知らない振りをされてしまう、そんな悪意と偏見とカースト制度に満ち溢れた世界を想像していたわけですが、これが意外とそうでもないんですね。
 
この日行ったところ、私のほかにも氷雷WIZさんがいましたし、FW使いのスパノビさんもいました。FW+LoVという趣味としか思えないコンボの方もいました。よかった、私はマイノリティーではないんですね!←勘違い