先日来行っていた

龍之城のお薬イベントが無事終了致しました。
とはいっても、材料集めのほとんどをRさんにお手伝いしてもらったのですが(^^;
 
土曜日の夕方の話ですが、先日の続きでコンロンのあとは天津に行っておりました。
目指すはガマの皮5枚。チキンな私はとりあえずフィールドで希少種の大口蛙を探します。
うろうろ…うろうろ…
1時間くらい歩いても1匹しか会いませんっ(T-T)
 
その間に材料集めを申し出ていただいたRさんはウンバラに向かい、
さくさくと材料を集めていきます。
狩りをしながら会話もできる余裕っぷりがステキです。
私はきっとヘッドマウントマイクで実際に会話しながら狩りができるようになったとしても両手を必死にキーボードとマウスに固定して、徒に皆さんの耳元に熱い鼻息の音をお届けするだけになってしまうでしょう。そんなのイヤです。
 
ヘッドマウントマイクなんて絶対に導入してやるもんかと心に固く決心をした後、
意を決して天津D2階を目指します。
…苦手なんですよね、ここのD。
道はわからないし、銃奇兵は凍らないし、忍者は勝ち目がないくせにハエは使えないし。
案の定、完全に道に迷いました。
 
このまま闇雲に走り回っても、富士の樹海に迷い込んだ旅行者のごとく体力を消耗していくだけです。
白骨死体となって見つかりたくないです。
こうなったら取るべき道は一つです!
 
>Rさんに助けを求める
 
…情けないぞ自分。
まぁそんなわけで、「印のない部屋は直進、印のある部屋は右折または左折」というありがたいアドバイスをいただきましたので、頑張っていくのですよ。
当初、誰かについて行けばわかるかと多寡をくくってましたが、皆さんIAつきのアコさんやらプリさんやらばかりでどんどんおいてかれてたのはナイショ。
 
そんなこんなをしてるうちにRさんは材料をそろえ終わったのでそのまま夕ご飯に行ってしまいました。
私はようやく2階へ抜ける道を見つけて感涙にむせんでいたのですけどね。