てなことがあり、日付が変わって

今日、集めたガマの皮といただいた材料を持って再び龍之城にきたわけです。
これでようやく病人を救えますね。
材料を渡してかわりに神仙丹をいただきました。実装される日は来るのでしょうか…。
 
そんなことをしていたら、某さんの旦那さんがここ龍之城にいるという情報をキャッチ。
なにやらキムタク似の男前だとか。一通り惚気話を聞いてしまいましたよ(*ノノ)
 
そんなわけで早速、二人の愛を確かめるために、某さんを引き連れて高台へ。
ここから叫んでもらいましょう。
こんなところで奥様を放っておいてゲームなぞしててはいけませんからね。
 
某の叫び:キムタクー、後ろ、後ろー!
 
うむ、これで某さんの中の人のそばにいるはずのキムタクに通じたはずでしょう^^
 
え?なに?フィールドじゃなくってもう街にいるって?
…某さん、徒にフィールドに惚気話を叫んでしまいましたね。
それにしても、こんな時に限って何でこんなに龍之城フィールドに人が多かったんだろう。