そんなこんなで

数回死線をさまよいかけましたが、なんだかんだで無事最下層の分を突破してしまいました。
湧きがあまりよくなくて、敵の動きがのろくて、かつ飛び道具もないようなところだと割りと安心して狩ができるものです。
すいません、嘘つきました。
狩はしてませんね、自分。逃げ回り、必要最小限を排除しただけでした…。