と思っていたら

虫さんがやってきました。おぉ、これはいいタイミング♪
虫さんならいつも倉庫の中にいろいろ溜め込んでいるようなのできっとストックをお持ちのことでしょう。
早速交渉してお分けいただきましょう。


ところで虫さん、いつの間にかクローンをGに入れてましたね。
言われてはじめて気づきました。気づけよ、マスター。
まぁ、今のところ人も余裕がありますし、良しとしましょう。
クローンのほうは蟲さんとしておきますね。


蟲さんのほうに原石を譲ってもらい、用意が整ったところでこの日はおしまい。
ゆるゆるとすすむ私。